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足が無い壁掛け風テレビ台「EW-74」を自分で設置!感想&レビュー

小さい子供がいると、テレビの周は色々問題がおこります。我が家も、おもちゃの剣で叩かれたりベトベトの手で画面を触ったり、そりゃもうやりたい放題です。

4Kテレビもそろそろ欲しいし、壁掛けにして手が届きにくくしよう!
といったわけで今回テレビを新調し、更に今話題の壁掛け「風」テレビ台、TIMEZの「EW-74」を導入しました。

気になる取り付け方法や、強度は?倒れやすさは?といった事もお伝えしていきます。

なぜこのテレビ台にしたのか

まず取り換える前の今までのテレビ台をご覧ください。

テレビ台「EW-74」設置前
取り換え前のテレビ台

我が家はこのテレビ台の中にPS4、nasune、任天堂スイッチなんかを入れていますが、このテレビ台が良くないのか、ホコリと熱がすごい溜まります。

PS4の熱暴走はしょっちゅうで、テレビ台を変えたいなぁと常々考えておりました。
また、3才の子供がいるのですが、部屋の中で走り回るのでテレビ台の角が危険。さらにはテレビの前に立って邪魔したりテレビをたたいたりしょっちゅうでした。そんなわけで「ちょっと高い位置に設置」とテレビ台の小型化を同時にかなえられそうなテレビ台を探していました。

テレビの設置にもいろいろある

壁掛け

壁掛けテレビ設置例
参照:https://diyers.co.jp/articles/zS5hC

まず検討したのが壁掛けにしてしまう方法。一番スマートでなによりかっこいい。ただ工事と設置台の費用がそれなりにするのと、壁に大きめの穴を開ける必要があり我が家では尻ごみしてしまいました。

テレビ台に置く

これが現在の方法ですが、小さい子がいる家庭はほぼ必ず「角が危ない」「テレビを触る」問題にが起きている事でしょう。我が家も例にもれずおもちゃの剣で叩かれまくり、ごはんの後のベトベトの手で触られまくっていました。

壁掛け風テレビ台

これが最近出てきた人気のテレビ台です。テレビに足の長い台を設置して、壁に寄せちゃおう!という製品。見た目がとても素敵ですし、何より設置が簡単。問題点としては、PS4などの機器を置く場所が無いのと、一応耐震チェックはしているようですが倒れる可能性がある事、そして比較的大きめな足が付く事でしょうか。

我が家ではこちらを最初は買う予定でした。ですが大き目の「足」と地震の際倒れる可能性がある事がネックとなり購入は白紙に。

最終的にこちらのテレビ台に決定

最終的に購入したのが最初に紹介したこちら。

こちらは足が無い代わりに、壁にピンで固定するタイプのテレビ台です。足が無いので見栄えがいいですし、ゴミもたまりにくい作り。地震への強さについては足があるタイプよりは安心感がある(個人的見解です)のでこちらにしました。

取り付け出来る壁の種類

まず壁自体が「石膏ボード」である必要があります。

画鋲を簡単に刺せて、抜くと先端に白い粉が付く壁ですね。コンクリや鉄などのピンが刺さらない壁は無理取り付けできません。また、壁自体も平な必要があります。途中に出っ張りや、下の巾木が大きいもは難しそうですね。

取り付け出来るテレビの種類

ほとんどのテレビが取り付け可能ですが、一度こちらのサイトで調べた方が間違いありません。

我が家のテレビはこちらを取り付けました。

取り付けに必要なもの・あると便利なもの

プラスドライバーが一本必要になります。それとピンを壁に刺す際に小さなハンマーやそれに近いものがあると便利でした。

テレビ台「EW-74」の設置には小さなハンマーがあるといいですよ

取り付け方法

まず箱を開けると取り付け方法説明書が出てきます。これを見ながらやればそれほど困る事は無いと思います。PDFがメーカーページにあるのでごらんください。→組み立て説明書

台の組み立て

まずは箱から出して台を組み立て。組み立てた台に壁への固定器具を取り付けます。

専用の棚板をつける場合はこの組み立てから検討しましょう。後からつけるには一旦全て取り外しが必要です。私は棚板をつけずに設置しました。

台を壁に固定する

テレビ台「EW-74」の壁固定器具

この黒いのが固定器具で、これを壁にピンで刺して固定していきます。
固定器具を四つ台に付属のネジで仮固定し壁に沿わせます。

テレビ台「EW-74」仮設置

位置が決まったら先端のゴムを外し、仮止め用のピンを露出させます。この状態で付属の水平器などで水平を確認しつつ、壁に押し付けましょう。
押し付け後先ほど固定器具を固定したネジを一旦外し、台を壁から離すと固定器具だけが壁に残ります。

テレビ台「EW-74」仮設置後一旦取り外し

固定器具の壁への固定

固定には付属のピンを使います。このピンを固定器具一つに6本。合計24本のピンで固定することになります。
ピン自体も3㎝ぐらいあって長いです。私も購入時は「ピンで固定とか不安・・・」でしかなかったのですが、この仕様を見てかなり安心しました。かなりがっちり固定されています。

テレビ台「EW-74」の壁設置器具をピンで固定
ピンを刺している途中

壁へピンを刺す場合は固いもので叩けば大丈夫ですが、それなりに本数があるので小さなハンマーなんかがあるとかなり楽でした。それと叩く際は比較的大きな音が出るので、気になる際はお隣に一度挨拶しておいた方がいいかもしれません。

テレビ台「EW-74」固定器具にはカバーがあります
最後にカバーを付けて器具の取り付けは完了

台を壁に固定

固定器具を全てピン止めしたら、再度台を壁に取り付けます。台を元の位置に戻し、ネジを締めなおします。

テレビ台「EW-74」と固定器具をねじで固定
金具と台を固定するネジ。これが緩んでいると外れます。

テレビの取り付け

テレビの設置位置を決める金具を台に取り付けます。
この金具にテレビをひっかける感じですね。この金具を取り付ける位置高さをある程度調整可能です。テレビ側につける金具でもある程度高さ調整できるので私は真ん中あたりにしました。高めにしたい場合は上側に、低めの場合は下側にしましょう。

テレビ台「EW-74」テレビをかける金具
テレビをひっかける金具。横にある穴の位置である程度調整可能です。

配線を通す

電源、HDMI、録画用HDのUSBケーブル、アンテナ線をそれぞれテレビ台の裏側に通しておきます。これを忘れると大変面倒ですよ・・・!

テレビ台「EW-74」配線はテレビ取り付け前に通しましょう

テレビ台に取り付け金具を取り付ける

次にテレビ側に金具を取り付けます。金具はこんな形のが二本あって、一本づつネジ2つでテレビに固定する仕様です。

調整用のネジも大量に

テレビ側にあるネジを一旦外し、そこに金具を取り付けます。間に上の画像にある黒いスペーサーを挟みネジで固定。ネジは数種類入っているので、本体に刺さっていたネジと見比べて丁度いい長さのネジを選びましょう。

金具の取り付けはテレビの足を一旦取り付けてやるか、画像のようにマットレスなどの上に寝かせてやりましょう。

テレビ台「EW-74」テレビに金具を取り付けた様子
※この金具の取り付けが甘いと落下します!ワッシャーも忘れずしっかりと取り付けましょう。

テレビを台に掛ける

テレビを持ち上げ台に引っかけます。

これは二人でやりましょう。一人だと後悔します。できないことはないですが過度のストレスがあなたを襲う事になります。

先ほど取り付けた金具にテレビに取り付けた金具をひっかけます。これがテレビの取り付けで一番緊張する場面かと思います。慎重にいきましょう。

ストッパーをかける

落ちないことが確認出来たら、ストッパーをかけましょう。下についている黒いのがストッパーです。下にひもが付いていてそれを引っ張るとロックされる仕組み。テレビを台に掛けてからこの紐を引っ張ってロックします。このロックは外すとき以外使わないので、子供がいたずらしないよう、このようにテレビの後ろに貼り付けておきましょう。

テレビ台「EW-74」ストッパーは手の届きにくい箇所に張り付け

取り付けはこれで完了!お疲れさまでした!

とりあえず配線処理をすませば完了です!お疲れさまでした!

テレビ台「EW-74」設置完了
※後でテレビの下にスピーカーを追加しました。

壁掛け風テレビ台「EW-74B」の取り付けを終えて、感想など

一人でも取り付けできる?

壁に台を固定するのは一人で問題ありません。

台にテレビを掛ける際は二人が絶対におすすめです。一人だと大きく腕を広げテレビを持つことになりますが、今のテレビは画面が薄いので持ち方次第で最悪画面が割れる可能性があるそうです。
この時一人での取り付けを私は大きく後悔しました。
壁に掛ける際も目の前にテレビがあるので、テレビ台のどこに掛ければいいか分からず「この辺かな?」って感じで手を離す事になるんです。これがかなり怖い・・・最悪テレビが落ちるわけですから・・・。悪いことは言いません、2人以上で作業しましょう。

小さいお子さんがいる場合も注意が必要です。壁に刺すピンは危ないですし、テレビが倒れたら目も当てられません。なるべくお子さんがいない間に取り付けするのをお勧めします。

取り付け後の移動や場所変えは?

取り付け後の移動はほぼ出来ないと考えた方がいいです。

まず壁に取り付けた固定ピンを抜かなければいけませんし、ピンは抜くときに折れたり曲がるなどで再利用は難しそうです。ピンだけ購入出来れば移動は出来そうですが簡単な作業ではありません。

その点足があるテレビ台の移動はそれなりに簡単そうですが、こちらも結局持ち上げて移動しないと床を傷つけるでしょうし、どちらも簡単にはいかなそうです。

壁掛け風にしてみてどう?

かなり大満足です。ビフォーアフターをご覧ください。

壁掛け風テレビ台取り付け前
テレビ台「EW-74」設置前
壁掛け風テレビ台取り付け前
壁掛け風テレビ台取り付け後
テレビ台「EW-74」設置後
※後からスピーカーを増設しました。

テレビ台が無くなり、かなりスッキリした印象になりました。

部屋も広くなり子供がテレビ台の角で怪我をする心配がありません。さらにテレビの位置が上になったので、3歳の息子がテレビの前に立って邪魔することもなくなりました。一人で取り付けは大変でしたが、テレビ周りが一気に快適になりました!

テレビ台「EW-74B」横から見た様子

横から見るとこんな感じです。ほぼ壁掛けと変わらないんじゃないかと自負しております。

地震は大丈夫?倒れない?

取り付けした感じはものすごくガッチリ壁に固定されるので、普通に使う分にはまず倒れることは無さそうです。
地震については一応震度6相当のテストを行なっているようです。

それでもそれ以上の地震が来る可能性もありますし、信用出来ない気持ちもわかります。私も小さい子がいるので今回は補強の意味で、このようなフックを増設しました。

これ一つで12kgまで耐えられるようで、2個入りなので24kg、大型テレビならギリギリなんとか支えられます。まぁ気休めですけどね。

テレビ台「EW-74B」心配なので別売の金具で補強
フックとテレビ台をベルトで固定

今回の取り付けで購入したもの

テレビ用アクリルカバー

テレビの位置的におもちゃの剣が画面にぶつかる可能性があるので、こちらの製品を追加しました。

反射はしてしまいますが、ベルトで固定できますし、何より安心感が段違い。とにかくテレビを護りたい!こんな方にはお勧めです。このほかに反射の少ないタイプや、ブルーライトカットモデルも出ています。

テレビ台の代わり、IKEAの棚

前のテレビ台に入っていたPS4とニンテンドースイッチは置く場所が必要です。今回はなるべく熱が篭らないようにしたいのでこの棚にしました。

大きいと噂のPS5もこの高さがあれば縦置き出来る・・・!?

録画用ハードディスク

テレビ台とは関係ありませんが、録画用のHDDも購入。4テラが1万円ってすごい時代になりました。簡易とはいえテレビに挿すだけで録画できるって感動ものです。

色々な延長コード

テレビ台はスッキリしますが、その分配線は見えるようになってしまいます。そのため配線を隠すモールが必要です。また、ゲーム機やHDDを離れた位置に置いたため長いケーブルも必要に。それぞれこんなものを購入しました。

購入したコード類
  1. テレビ用アンテナ線(4k対応)
  2. テレビ用分波器(4K対応)
  3. HDMIケーブル(4K対応)×2 PS4/スイッチ用
  4. 電源ケーブル(テレビ用)
  5. USBケーブル(HDD用)

ケーブル類はしっかり必要な長さを測ってから購入しましょう。

テレビを設置してから追加するのも大変なので、後々ゲーム機やプレーヤーなんかを追加するのであれば、事前に余分なHDMIケーブルを通しておくといいですね。HDMIケーブルは今後4K対応していく機器を考慮し、4K対応のケーブルにしました。後で取り替え大変そうですし。

配線を隠すモール

太目のモールを購入しました。カッターでカットできますし、テープで設置できるので手軽です。こんな感じに設置しました。

テレビ台「EW-74B」配線をモールで隠しました

終わりに

以上、壁掛け風テレビ台「EW-74B」を設置しての感想でした!設置は大変(一人だと)ですが、満足度の高い商品です。壁掛けテレビを検討されている方はこちらのテレビ台も考えてみてはいかがでしょうか!

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