X-Pro2

暗いところはやっぱりキツイか。博物館に行って思ったX-Pro2暗所でのAF性能と今後のアップデートへの期待

先日息子と国立科学博物館に行ってきました。
もちろんX-Pro2を引っ提げて。

勝手にいなくなる息子を探しながらの撮影で、ほとんどまともに写真も撮れませんでしたが、その際に気付いた事を今回は残しておきます。

薄々感じてはいましたが、以前使っていたニコンのD7200と比べ暗がりではかなりAF迷います。D7200では問題なくピントが合うだろう場面でも、pro2では迷ってしまう箇所が何度かありました。AF補助光も付いてはいましたが、いつも外では元気なpro2がまるで病気にでもかかったかのようにオートフォーカスが駄目でした。

原因としてはまず、AF-Cの設定にしていた事で・・・。

よく動く被写体をとらえる為、この日もやっぱりAF-Cにしていたわけです。けれどこれが上手くいかない、最初はあったりするんですが、追っているうちに後ろに抜けたり、かなり前の方から合わせてみたり。なかなかうまく合いません。
そもそも富士のAF-Cの動きは大きく前後を行ったり来たりで「なんだかなぁ」と思ってはいましたが、暗い場面では更に過酷さが増します。結局AF-Sで合わせた方が上手くいく場面が多く、早々にAF-Cは諦めました。

AF-Sでも補助光が強すぎて・・・

そんな感じでAF-Sに切り替えしたわけですが、今度は補助光が周りの方に迷惑なんじゃないかと気になりだす私。意外と凄い光なんですよこの補助光の光。 係員の方には言われませんでしたがそもそもこういった博物館はフラッシュはダメなはずですからね。 気になりだすと使いずらくなってしまい結局補助光をオフに。その為更にフォーカスが合いにくくなる結果になってしまいました。

結局最後はほぼ使っていなかったマニュアルフォーカスに。これが意外と面白くて・・・。

AF-Sが使えないとなると最後に残るはマニュアルフォーカスです。私も家でちょっと練習しているぐらいで個人的にはほとんど使っていませんでした。マニュアルフォーカスはいわゆる手でピントを合わせる方法。仕方なくやってみたんですが、これが意外と楽しい・・・。多少の強がりはありますが、富士のシステムにはこのマニュアルフォーカスをやりやすくする仕組みが多い為、それほど無理ゲーじゃありません。流石に暗すぎると無理ゲーですが。今回はフォーカスアシスト機能としてフォーカスしている箇所に色を付けて表示してくれる「フォーカスピーキング」を使い撮影しました。
なかなか動いているのを追うのは大変ですが、カメラを操作している感覚が楽しくて、これから嵌りそうです。まぁカメラが好きと言っておいて、マニュアルフォーカスすらろくに出来ないのも問題ですからね。どんどん練習していきたいと思います。

まとめ アップデートへの期待

まだ富士フィルムの暗がりでのAFはよろしくないという話でした。結果的にマニュアルフォーカスの楽しさにも気付けたので±ゼロとしておきましょう。やっぱり富士の写真は好きですからね。
今回は少し残念でしたが、今度発売されるX-T2はこの暗所でのフォーカス性能が「-3EV」とニコンのD7200並みに数値上は上がるらしいです。しかも今後X-Pro2も同じアルゴリズムを導入したアップデートがあるようですから、X-Pro2もこのあたり良くなるんじゃないかと希望を抱いて今日は終わりに致します。

X-T2とX-Pro2の比較もしてみましたのでこちらの記事もどうぞ。

「富士のフラッグシップは俺だ!」富士フィルムミラーレスカメラ頂上対決(X-T2・X-Pro2比較)

それではまた。

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